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精神的に影響を受けたら

漢方

気のめぐりが悪くなる

更年期の症状には、体ばかりではなく不安感や憂鬱感といった、精神的な症状が出てくることもあります。人間の行動や感情はいろいろなホルモンによってコントロールされていて、女性ホルモンもその一つになっています。更年期に差し掛かってきて女性ホルモンの分泌が急激に減少してしまうと、精神的に影響を受けてしまうことになります。精神的な影響はホルモンの減少ばかりではなく、家庭の問題だったり仕事の問題だったり、いろいろな環境によっても起こってきます。肉体的にも精神的にも大きな負担がかかってくるところへ更年期の、不定愁訴が現れてくると不安や憂鬱さを感じてしまい、精神が落ち込んで行ってしまいます。漢方では気のめぐりが悪くなってくるとイライラや不安、憂鬱感や不眠、動悸などが現れてくるものと考えられています。

精神の安定を図る

更年期の時期の女性は、体や精神に不調があっても自分がだめだからと、自分を責めてしまいがちです。自分一人で悩むことなく、友人や先輩に話をするようにしてください。話をすることで気持ちが楽になったり、良いアドバイスをもらえることがあります。イライラした時には、漢方の加味逍遥散がよく効きます。特別な理由もないのに不意に涙がこぼれたり、突然動悸が起こってくるなどの不安定な時は一度試してみる価値があります。精神が不安定になってくると、のどに違和感がありいつも咳払いをしたくなるようになります。そんな時には半夏厚朴湯という漢方薬がこの症状によく効きます。いずれも漢方の成分が含まれた健康食品が市販されていますので、これらを摂取して精神の安定を図るようにしてください。